取り組み事例

低環境負荷ナノ粒子材料のバイオフォトニクス展開

2018/11/30/Fri

   
 
藤井 稔(大学院工学研究科・教授)

地球上に豊富に存在し、本質的に環境負荷の小さい元素を構成要素とするナノ粒子の開発、高性能化、高機能化を実現する事により、診断・治療技術に革新をもたらします。

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