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日本エコ照明などと共同で、低コストで殺菌効果の高い紫外照射装置を開発しました

2020/07/22/Wed

令和2年7月22日、神戸大学は照明機器メーカーの日本エコ照明(滋賀県草津市)などと共同で、低コストで殺菌効果の高い紫外光(UVC)の照射装置を開発したと発表しました。医療現場や飲食店、保育園など様々な場所で、釣り銭やスマートフォン、手指などの消毒に幅広く生かせるもので、今秋をめどに販売を始める予定です。
冷陰極蛍光管というサインボードや室内照明に一般的に普及している技術を用いており、殺菌効果の高い紫外光を照射する性能を引き出すための構造を開発しました。紫外光源に発光ダイオード(LED)を用いる場合に比べてコストが大幅に安いことに加え。機器の形状の自由度が高く、大面積の照射にも適しています。


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