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【学生SDGs推進プログラム 学生委員会が「六甲祭」に出展しました!】

2025/11/12/Wed

118日、SDGs推進室の学生委員会有志による初めての六甲祭への出展を行いました。
企画テーマに設定したのは、《MY SCOPE, MY ACTION -ワタシとセカイの交差点》。
ローカル/グローバルを問わず、各メンバーがそれぞれの視点で環境や地域社会の課題に向き合い、自らのアクションによって「セカイ」と交わることの楽しさを、展示や体験を通じて発信しました。
企画は次の3つのチームで構成しました。
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見つめ直す、服との付き合い方
 -ファッションの循環を、あなたの手から
クイズで知る、竹林の今と未来。
 -兵庫県洲本市の放置竹林問題の解決にむけて《神戸大学域学連携推進会》
挑戦、未知なる世界への第一歩。
 -セカイの中でワタシを見つけた《アイセック神戸大学委員会》

「見つめ直す、服との付き合い方」では、世界的に環境負荷の大きさが問題となっているファッションのあり方を私たち一人ひとりが考え、意識や行動を変えるきっかけとなることを目指して、パネル展示とリペア体験を行いました。神戸大学への進学を考えている高校生の方がブースに立ち寄られ、初めて自分で購入して以来ずっと愛用しこれからも大切に着続けたいという上着の一部が破れていたのを、リペアしてお渡ししたところ、大変喜んでいただくという場面もありました。
消費を減らし、一つの商品を長く使うことを啓蒙する"Worn Wear" の取組みを行っているパタゴニアの神戸ストアスタッフの皆さんにもご一緒いただきました。

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兵庫県洲本市での放置竹林問題の解決に向けた活動に取り組む域学連携推進会が企画したクイズは、老若男女・国内外の方々から大変好評で、景品として2日分用意していたメンバー手作りの竹グッズなどがすべてなくなってしまうほどでした。放置竹林の問題は洲本市に限ったものではなく、日頃報道で触れている方も、少なくなく、活動にも多くの方に関心を寄せていただきました。

アイセック神戸大学委員会は、グローバル・ボランティアとして今年の夏休みに海外渡航し、6週間現地で滞在して子どもたちへの教育をはじめ、給食や農作業などを行った1年生6人の体験談を、パネルとインタビュー動画で紹介しました。今年夏の渡航先は、ベトナム、インド、ルワンダ、そしてウガンダで、それぞれがこの渡航体験を今後の自分の進路にどのように生かしていきたいかというメッセージを発信し、渡航学生本人もブースで参加者をお迎えしました。

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また、ブースでは、来場者の方々にとっての「セカイとの交差点」を世界地図上にプロットしていただく参加型展示も行い、出身国や滞在経験のある国における社会課題や望ましい未来へのメッセージを記入していただきました。

六甲祭2日目は雨天により残念ながら屋外企画が中止となりましたが、国籍、年代を問わず、幅広い方々にお立寄りいただき、この企画を通じて新しいメンバーも迎えることができました。企画の実施にあたり、ご協力くださった皆さまに心から感謝いたします。
学生委員会では、今後もこうした自主企画に取り組んでいきます。
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SDGsの目標