2025年10月23日(木)、「海・ヒト・まち」が融合した未来の都市物語を創るために、神戸大学SDGs推進室を中心に民間企業・自治体が連携して取り組む「サステナブル都市研究会」のブルーカーボン部会第2回交流会を開催しました。
今回の交流会には、神戸大学関係者をはじめ、ブルーカーボン分野に関心を持つ会員企業など、多様な分野から計28名が参加しました。
■ブルーカーボン関連ベンチャー3社の取り組み紹介
本交流会では、持続可能な水産・海洋技術に取り組むブルーカーボン関連ベンチャー3社をゲストに迎え、それぞれの最新の研究・事業内容が紹介されました。
・株式会社BLUABLE
・ウミトロン株式会社
・株式会社イノカ
続いて、神戸大学 神戸大学海事科学部 杉村先生よりブルーカーボンクレジットの現状と課題について詳しい報告が行われました。
会の後半では、参加者がブレイクアウトルームに分かれて活発なディスカッションを実施。
各社の発表を受けて、ブルーカーボン技術の社会実装、クレジット制度の改善、産学官の連携による次の一歩について意見交換が行われました。
今回の交流会では、海洋環境の再生と持続可能な都市づくりをテーマに、産学官・学生が一体となってブルーカーボンの可能性を探る場となりました。
実践的な技術紹介と率直な課題共有を通じて、神戸ならではの"海から未来を育てる"連携の芽が広がる意義ある時間となりました。
サステナブル都市研究会では、今後もこうした交流の場を通じて、持続可能な社会の実現に向けた共創を進めていきます。


