栗栖 薫子(大学院法学研究科・教授)
戦争と平和の問題について考えるための導入コースであり、武力紛争から社会における公正の問題まで含め、戦争と平和に関する諸問題について基礎的な理解を深め、関連する説明理論についての概論を提供することが目的である。
講義内容は、次の問題群についてとりあげる。
第一部 安全(保障)とは、平和とは―概念的検討
第二部 戦争の諸原因論と「新しい戦争」
第三部 武力紛争とその対応
難民・国内避難民など武力紛争がもたらす人道上の危機について検討する。
軍備管理・軍縮、紛争予防、平和維持、平和構築などの理論と政策を扱う。
第四部 テロリズム、ホームグロウン・テロと社会の寛容
第五部 ジェンダーの視点と平和

講義風景


