神戸大学は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のフューチャーライフヴィレッジ(FLV)において、学生が主体となって未来社会を提案する展示および発表を行いました。
本学SDGs推進室では、学生によるビジネスアイデアや研究成果を通じて、「いのち輝く未来社会のデザイン」を体現する取り組みを推進しています。
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2025年9月30日から10月6日にかけて開催された「フューチャーライフエクスペリエンス」では、神戸大学がブースを出展し、学生主体のSDGsプロジェクトと本学の最先端研究を紹介。来場者と共に"未来の暮らし"を考える対話型展示を実施しました。
ブースでは、「未来の食」「未来の文化」「未来のヘルスケア」をテーマに、学生チーム「HIM」「SkinNotes」をはじめ、工学研究科・杉本泰准教授によるナノ粒子構造色、理学研究科・津田明彦准教授による光を用いた資源循環ものづくりなど、学生と教員が連携した多様な研究・事業アイデアを発信しました。
津田研究室が制作したレゴ模型では、神戸・大阪の未来都市像を可視化し、来場者からは「子どもにもわかりやすく研究の意義が伝わる」と好評を博しました。
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学生たちは日英併記のパネルや試作品を用いて説明を行い、国内外の来場者から多くの質問や共感の声を受けました。展示ブース内には神戸大学のマスコット「うりぼー」のぬいぐるみも設置され、親しみやすい空間として多くの方が足を止めました。
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また、10月4日にはフューチャーライフエクスペリエンス・ステージにて「SDGs未来ビジネス学生コンテスト2025」を開催。
神戸大学、関西学院大学、甲南大学から計9チームが登壇し、人類共通の課題解決に向けたアイデアを発表しました。会場は満席となり、YouTubeでの同時配信も実施されるなど、多くの注目を集めました。
今回の出展を通じて、神戸大学が掲げる「共創による未来社会の実現」に向けた学生・研究者・企業・自治体の連携がさらに深まりました。
本学は今後も、学内外のパートナーとともに、SDGs達成に向けた実践的な活動を推進してまいります。
リアルインパクト賞(実現可能性が高く、社会実装が期待されるアイデアを発表したチーム)
Plastruclub(次世代のブカツ創出事業)
フューチャーアイデア賞(未来を感じさせる発想や、ワクワクするようなアイデアを発表したチーム)
神戸大学リスクマネジメント研究室(フィッシュチック 未利用魚からバイオプラスチックの製造)









