取組事例

21世紀のリバブルシティを構想する

  • 住み続けられるまちづくりを

槻橋 修(大学院工学研究科・准教授)

住みやすい都市(リバブルシティ)は単なるハード整備の問題ではなく都市の多機能性、都市現象の可視化、市民参加の機会の創出が統合的に実現される中で動的に生成する。テクノロジーが急速に私たちの環境を変化させていく中において、リバブルシティの探究は新しい社会の構想につながっていく。社会全体で都市を構想し、まちづくりを進化させていく手法の開発を行うことが求められる。

本研究は特に自然災害の多い我が国において減災社会の早期実現を目指したデザイン手法=減災デザイン手法を確立し実践的に運用しながら、国際的な視野で減災デザインに関する知見を蓄積し、来るべき都市社会に実装できるまちづくりの技術革新をめざす。