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「企業SDGs講座」
第4弾・10月『 株式会社ロイヤルホテル 』を開催しました

「企業SDGs講座」は、学生の関心が高い企業からSDGsの取り組みについてご講演いただくとともに、企業・学生・教職員の直接対話を通じて、大学と企業が一緒にSDGsを学び、これからのSDGs達成に向けたる取り組みを共有することを目的としています。

第4回となる「企業SDGs講座・第4弾『 株式会社ロイヤルホテル 』」は2022年10月24日に神戸大学眺望館にて開催し、対面及びオンラインのハイブリッド開催で、合計約40名(うち学生約15名)が参加しました。

講座前半では、「学生SDGs推進プログラム」学生委員である竹内さんの司会により、株式会社ロイヤルホテル 蔭山 秀一 代表取締役社長から、リーガロイヤルホテルグループのサステナビリティ取り組みについてお話をいただきました。
昭和10(1935)年に「賓客のための近代的ホテルを大阪に」という要望から生まれた、ロイヤルホテルの前身「新大阪ホテル」の誕生から約90年の歴史から、環境・安全・人材・企業統治/コンプライアンス・地域社会への貢献という5つの重要課題に対する具体的な取り組み、そしてロイヤルホテルだけではなくホテル業界全体におけるSDGsへの意識や取り組み状況まで、話題は多岐にわたりました。



企業SDGs講座では初めてとなったサービス業界の企業、とりわけ宿泊や宴会といった質の高いサービスを志向する利用者への直接の接遇が重要となるホテルのサステナビリティへの取り組みは、顧客の意識、行動変容を促しながらも、「食のロイヤル」としての自社の特色を踏まえて推進することが重要だという視点は大変示唆に富むものでした。
参加した学生の皆さんからの質問が絶えず、後半は神戸大学OBでもある蔭山社長を取り囲んで予定時間を超えて意見交換が行われました。







一方通行のセミナーではなく、第一線の企業人と学生が直接対話を行う点が、この講座の最大の特徴です。今後も2ヵ月に1回程度のリレー形式として、多様な企業を招いた講座を展開してまいります。

神戸大学「企業SDGs講座」について