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「企業SDGs講座」第3弾・8月『 関西電力株式会社 』を開催しました

「企業SDGs講座」は、学生の関心が高い企業からSDGsの取り組みについてご講演いただくとともに、企業・学生・教職員の直接対話を通じて、大学と企業が一緒にSDGsを学び、これからのSDGs達成に向けたる取り組みを共有することを目的としています。

第3回となる「企業SDGs講座・第3弾『 関西電力株式会社 』」は2022年8月10日に神戸大学眺望館にて開催し、対面及びオンラインのハイブリッド開催で、合計約60名(うち学生約20名)が参加しました。

講座前半では、「学生SDGs推進プログラム」学生委員である右近さんの司会により、関西電力株式会社 エネルギー・環境企画室 エネルギー・環境企画部長 平石 雅一 様から、需給がひっ迫する昨今の電力事情、気候変動問題に関する国際的な議論の経緯や課題を踏まえた幅広い視点からのお話をいただきました。



また、後半は対面参加者によるフリーディスカッション形式で、ご登壇者の関西電力・平石様、本講座の実施協力をいただいている博報堂DYメディアパートナーズ・荒井様と三井住友銀行・野川様、学生司会・右近さん、「学生SDGs推進プログラム」学生委員の小城戸さん・武田さんを囲み、意見交換が行われました。
意見交換では、地理的にも資源の面でも脆弱な日本のエネルギー構造を踏まえ、再生可能エネルギーも活用しながらいかに電力を安定供給させていくべきか、また、さまざまなステークホルダーとの共創による電力会社の事業の可能性やゼロカーボン社会を実現するための社会的な機運の醸成のあり方などについて、学生や企業それぞれの立場から、学生や企業それぞれの立場から話し合われました。







一方通行のセミナーではなく、第一線の企業人と学生が直接対話を行う点が、この講座の最大の特徴です。今後も2ヵ月に1回程度のリレー形式として、多様な企業を招いた講座を展開してまいります。

神戸大学「企業SDGs講座」について